リゾートバイト体験談

万座高原ホテルのホールスタッフでリゾートバイト!

グッドマンサービスを使って群馬県にある「万座プリンス高原ホテル」でレストランサービスの仕事をした「Ysisk」さんのリゾートバイト体験談です。

なんと、時給はリゾートバイトの中で最高自給の1400円!

職場は標高1800メートルの高所にあり、「万座プリンスホテル」と「万座高原ホテル」の二か所のどちらかに割り振られます。

「Ysisk」さんの場合は、万座高原ホテルに勤務しました。

硫黄の匂いのする全国有数の温泉地で、毎日温泉に浸かりながらのリゾートバイトはなかなか貴重な体験だったようです!

万座高原ホテルってどこにある?

群馬県の吾妻郡に万座高原ホテルはあります。ここは、軽井沢に分類される地域で、夏でも涼しく過ごしやすい地域です。ただ、標高が高いところに位置しているので、周りに店がなく山を降りないと買い物ができなく不便さがあります。

万座高原ホテルの業務内容

ホテル内レストランでの接客・配膳が主な仕事です。

内容としては、お客様が座った後のお席の片付けとして食器下げ・テーブル拭き・椅子揃えを行い、下げてきたトレーと食器のバッシング(下げてきた皿やグラスを分けて洗い場に出し、ごみや残飯を捨てる作業)までが一連の業務の流れとなります。

万座高原ホテルは、営業時間が朝と夕方のみの中抜け勤務でしたが、業務内容はほぼ同じになります。ですが、夕食のみお酒を作るドリンクカウンターを設置しており、女性の夕食時の業務は基本的にそのお酒作りがメインとなります。ですが場合によってはお客様をお席までエスコートしたり、なくなった料理やソフトドリンクの補充も同時に行うこともあります。

それ以外の業務に関しては、細かいところで備品の発注や在庫の確認、在庫シールというものがあるのでそれらの貼り換え、さらには掃除や洗浄済みの食器類の拭き上げなどもやります。

普段は一つの会場でお客様を受け入れるのですが、お客様の人数が多いときはもう一つの食事会場を開放することもあり、その場合も同様の業務を二会場分行います。

食事(まかない)について

万座高原ホテルでの勤務の場合、食堂に行くまでに坂道を登らなければいけないので、なかなか行きにくいかと思われます。歩いていくと、人にもよりますが15分程度はかかるかと思います。私は車で行くことが多かったので5分ほどはかかりました。

食堂も食券制なので、最初にリゾートバイトに来た時に諸々の案内をしてくれる総務の方に申請を出す必要があり、一食300円前後で朝食と昼・夕食券を給料から天引きされる形になります。

メニューに関しては、メインディッシュにごはん・みそ汁・付け合わせ小鉢にサラダ一皿をおぼんに取り分けることができます。さらにメインディッシュは3タイプあり、麺・どんぶり・おかずの中から一つを日替わりで注文して食事をとります。

また食堂にWi-Fi環境があるので、パソコンなどを持ってきてしばらく時間を過ごす人もいるようです。

ビッフェの残りいいな〜!賄いって基本地味で普通の味なんだけど、お客様用の残りはすごくおいしいんだよね!

寮について

万座高原ホテルは館内寮で、四階建ての建て物のうち二階までが客室で三階は男性寮・四階は女性寮となっています。

寮は繁忙期だと相部屋になりがちで、繁忙期を過ぎた閑散期になると一人部屋になりました。

部屋には、トイレ・洗面所・クローゼット・ベッドが二台(部屋によっては二段ベッドのこともあります)に、テレビ・テーブルとイスが各二つずつ準備されています。

同じフロアに洗濯室が設けられており、そこに洗濯機と乾燥機が設置されておりいつでも使用することが可能です。

お風呂はお客様と同じ温泉を利用でき、泉質の良い温泉に24時間いつでも入り放題というのが非常に良い点でもありました。

また寮のある建て物の反対側にWi-Fi環境がありますが、スタッフが生活する寮のある建て物にはついていないので不便かもしれません。

24時間入り放題はいいね!寝れない時に温泉で温まってから寝ることもできる!

印象に残った思い出

ここのホテルの繁忙期は非常に忙しかったのが印象的でした。私が勤務したのは八月の夏休み・行楽シーズンでしたが、他にもスキー・スノボのシーズンも忙しいとのことでした。

レストランは和・洋・中のビュッフェ形式ですが、少ない人数でお客様のエスコート・食器下げ・料理補充をするのがとても大変でした。

加えて夕食時には、ドリンク(お酒)を作るカウンターも設置するので、そこにお客様が密集して行列が出来ることもしばしばです。

レストラン内の座席数も少ないため、ホールにいるお客様の回転率が悪いとお席にご案内するまでに時間がかかることもあります。

このように、業務自体はやることがたくさんあって忙しいのですが、スタッフとお客様との距離が近い雰囲気の職場でしたので、接客の楽しさを改めて認識できたという感想です!

私はドリンクカウンターを任されることが多かったのですが、気の良いお客様が多く、おしゃべりに花が咲いて最終的にはチップいただいたり、楽しい時間お過ごしいただけたということで、ちょっとしたプレゼントをいただくこともありました。

ここの仲居さんは派遣ばっかりだから友達たくさんできそうだよね!なんとここは女将や仲居頭いないよ!

このリゾバの良かった点

仕事は忙しかったですが、意外と楽しく仕事ができたという点がよかったです。加えて、仕事が大変でも温泉の泉質が非常に上質で、どれだけ仕事が大変でも温泉でしっかり疲れがとれたという点も大きかったと思います。私はあせもや湿疹などの肌トラブルも持っていましたが、毎日温泉に浸かることでそういったものがすべて改善されました!

それ以外で良かった点としては、所在地は群馬県でも、長野県に近い場所に位置しているため、休みの日は長野観光もできたところです。私がこのホテルで就業していたときはたまたま実家から車を持ち出していたので、じっくり長野を観光ができ、リゾートバイトを満喫しているという充実感がありました。

このリゾバの悪かった点

私のように、自由に使用できる車を持っている方でしたらここでの生活も楽しめるとは思いますが、前述したように、非常に高い所にホテルがあるため近隣に施設が乏しいところがここのリゾートバイト最大の難点だと思います。軽井沢も近いため、ホテルから軽井沢への送迎バスも出てはいますが、何度も行っているとさすがに飽きてしまうかと思います。

また、同僚の中には車を持っている方もいるとは思いますが、やはり気兼ねしてしまって車乗せてもらうよう頼みにくいと感じてしまうかもしれません。

軽井沢駅にはアウトレットモールくらいしかないもんね〜!ほぼ服屋!

人間関係について

ここでのスタッフは少し年齢層が高めの方が多かったので、そこまで苦労することはなかったです。私は年齢的に断トツで若かったので、娘・息子に話しかけられるように接してくれていたかなと思います。

働く人へのアドバイス

仕事に慣れるまではきつく感じるかもしれませんが、最初のうちはとにかく辛抱して一生懸命やるしかありません。

仕事の内容は多い方だと思いますので教わるときはしっかりメモをとりましょう!

おすすめできるか?

ここの職場は過去に就業した中で一番不便でしたが、一番自然がきれいな場所でもあったと思います。ですので、車を持っている方におすすめです!

たびねこによる見解

レストランでほぼ最高時給の1400円だけど、少し忙しい職場のようですね。

ホールスタッフは結構どこも忙しいので、特別忙しい訳ではないのかもしれません。

それを考えると、オススメの職場になります。

周りには何もないかもしれませんが、お金を貯めに来ているので、それほどデメリットにならないかもしれません。

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リゾバ歴5年の猫。「職場の体験談があったらいいな〜」とか「正しいリゾートバイトの情報を発信したい」と思い、サイトを運営しています。バギオとバンガロールに住んでいた海外大好き勢です。

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