リゾートバイト体験談

【リゾートバイト体験談】雲仙みかどホテルでフロント(長崎県)

私が初めてリゾートバイトをしたのが「雲仙みかどホテル」でした。

アルファリゾートを使って時給が1000円でした。

イメージ的に、ホテルのフロントがかっこいいと思ったのでこの職種を選びました。

そんな職場に私が実際に行ってきたので、業務内容とメリット、デメリットを紹介したいと思います。

雲仙みかどホテルはどんな施設?

大きな木で建てられた建物がモチーフで「食事が豪華」で有名なリーズナブルな旅館です。

温泉も広くて満足度高いですし、客室もしっかりとしていて、旅館に泊りにきた!という感じがします。

特に、周りには観光地が多くないので、ゆっくりと温泉に入って美味しいご飯を食べるというスタンスでお客さんは利用されています。

このホテルは木がすごいんだよ!驚くほど立派な木でホテルができていてまるでプチ観光地!

雲仙みかどホテルはどこにある?

長崎県の南島原市に位置しており田舎の山にポツンとホテルがあるという感じです。

最寄り駅まで、バスで30分という不便さは否めません。

業務内容

朝、チェックアウトのお仕事をします。そして、チェックインの時間になりましたらチェックインの仕事をします。初めで慣れないうちはドアマンなどを行い、徐々に仕事を教えてもらいます。

他に、各部屋に注文された商品をとどけたり、お土産屋にプレゼント用のお土産をもらいに行ったりします。

部屋の金庫の忘れ物チェックも行いました。1部屋ずつ回って行きます。2人1組で回っていくのでぺちゃぺちゃ話しながらできるので、すごい気楽でした。

他にも、〇〇様御一行みたいな看板も書く仕事がありました。ですが、数日は書かせてもらったのですが、私の字が綺麗じゃなくて、「うーん…ちょっと厳しいねぇ…」と言われ、私が以後そのお仕事をやることはなくなりました。残念…

※アルファリゾートに1日の流れがありましたので使わせて頂きます。

食事(まかない)について

昼は、うどん屋やカレーなど普通の食事を食べることができます。種類も少なく、質素な感じの食事でした。写真は昼食の分です。

逆に夜はディナーバイキングの余りが食べれるので超豪華です!

ただ、余るものは大体同じようなメニューなので飽きてしまいます。例えば、デザート・中華・お寿司が多かったです。やはり、食事を楽しみに来られる方が多いので栄養というよりも「美味しいもの」がメインでした。

一ヶ月程度なら美味しくいただけますが、長期だと正直きついものがあります。

印象に残った思い出

バイキングスタッフの友達が14連勤

部署が違いますが、バイキングスタッフに塾講師の友達がいました。

当時23歳だったのにかかわらず、株を200万円分くらい所有していてかなり変わった人でした。

そんな彼が食事中に、私に「ちょっと聞いてくださいよ。私これから8連勤です。全部で14連勤なんですよ…毎日10時間働いてるし…」なんて話をしていると、バイキングスタッフの社員の方が彼に「いつもありがとうな!ちょっときついかもしれんけど頼りにしてるで!頑張っていこな!」と声をかけ肩をぽんぽんされました。

そして、彼が「もう僕は無理です。もう出勤しません」と私に宣言しました。

私は「14日で16万以上稼げるのは羨ましい!」と思っちゃいますが、多分きつかったんでしょうね。

そして彼は次の日に無断欠勤をして辞めていきました。

無理やりシフトを入れられたのではなく、彼がお願いされて断れなかったみたいです。

「お願い!ありがとう!頼りにしてる!」このキーワードを含んだお願いをされると、私でも断れないかもしれません。

ちなみに、私が働いていたフロントは休みが多く残業もほぼなく、ゆるい感じでした。

人がない→休みをなくす→人が辞める→さらにピンチに!

歩き方を注意された

私が歩いてる時に、社員の方に「ちょっと。歩き方がホテルマンじゃないね。もっとホテルマンらしく歩いて」と言われました。

ネタで言ってると思ったのですが、ネタじゃなかったみたいです。

劇団のお芝居を無料で拝見できた

フロントで仕事をしているとたまに劇団の会場のセットを手伝うことがあります。

そして、仕事なのでちゃんと見ることはできませんでしたが、チラチラと仕事中に拝見させていただきました。

結構有名な劇団でこういう世界もあるんだなと、若いながらも実感することができました。

近くのコンビニで食べ物をもらう

徒歩2分でおばあちゃんが経営してる小さなコンビニがあります。昔ながらの雑貨店みたいな感じです。そこのおばあちゃんと話すと「孫に似てる」という理由で焼き芋とそのほかの食べ物を無料で頂きました。

頂いたのに利用しないのはあんまりだと思うので、ちょこちょこ通うようになりました。

このリゾバの良かった点

近くの観光地「雲仙地獄」が衝撃的

車で30分くらいで「雲仙地獄」というスポットがあります。とにかく硫黄の匂いがすごくて別世界のザ・観光スポットでした。ここで働いたら絶対にいくことをオススメします。

ホテルの売店の野菜が安い

ホテルの横に大きな売店があり、そこにお土産や日用品が売られています。ここのホテルはカステラで有名なんですが、そのカステラの切れ端が安くて売っており、おやつとしてよく食べていました。他にも野菜や果物が安く、いちご1パック150円など破格の値段で売られてることもありました。

温泉が最高に気持ちよかった

温泉が広くていろんな温度で楽しめるので、ゆっくりと熱い温泉に入るのが好きな私にはぴったりな温泉でした。

ただ、朝に温泉に入るのは控えてくれと言われてたので朝は入れないのが少し残念でした。

私はそれでも入ってましたが・・・(内緒)

寮が綺麗

2012年くらいに新しく寮が建てられました。個室でフローリングで綺麗です。

最近は、寮にもWi-Fiが完備されているみたいです。

ちなみに、カーテンレールに洗濯物を干すと、カーテンレールが破損します。

そう、私はカーテンレールを破壊してしまい、修理した経験があります。

このリゾバの悪かった点

最寄り駅まで500円程度お金がかかる

ここは、最寄り駅まで500円くらい使ってバスでいかなければなりません。往復で1000円程度かかるので、かなり辛いです。

私は、社員の方に買い物に連れて行ってもらってました。不便だからこそ社員の方に色々連れて行ってもらたのかもしれません。

スーパーはもちろんのこと、マクドナルドで話をしたりして楽しい思い出が残っています。

周りに店がほとんどない

近くに何もありません。何かあるか探索したところ、昔ながらのコンビニと運動場、牛小屋があるだけでした。でも、通販で買い物すれば全然大丈夫です。

近くに、ホテル直営の大きな売店があるので、何かあればそこでも買い物ができます。

地元のスタッフが癖がある人が多い

地元のスタッフは問題がある人が多かったです。例えば、私が挨拶しても完全に無視してくる調理のおばちゃんがいました。

はじめは辛抱強く挨拶を続けていたのですが、挨拶するのがアホらしくなって挨拶をすることをやめました。

すると、そのおばちゃんからフロントにクレームが入ったのです。「新しいやつが挨拶しないからどうにかしてくれ!」。

私は、社員さんに呼ばれて挨拶するように注意されました。その時に、「向こうが返さないのですけど…」と言いましたが、「それでも挨拶してください」と言われ、渋々了解することに。それで、挨拶を再開したらまたもや無視です。

こんな感じで癖がある地元のスタッフが何人かいました。

温泉には朝入らないで欲しいと言われた

私は、毎日温泉を楽しみに働いてたのですが、ある日支配人から「朝に温泉に入らないで欲しい」と言われました。

数日は控えていたのですが、私は寝癖ができやすいので、「これは仕事のパフォーマンスが下がるかもしれない」「むしろ入ったほうがいい」との考えに至り、こっそりと朝温泉に通っていました。

おすすめできるか?

無難な感じのリゾートバイトです。いいとこも少なく、悪いとこも少ない平凡な感じの職場でした。

みんなで集まれる共有スペースがないので、友達が少しできにくいかもしれません。

5段階で評価すると3って感じなので、まぁまぁなとこです(笑)

どこの派遣会社で紹介してる?

私が確認できる範囲では「グッドマンサービス」です。他のサイトでも募集はあると思いますが、確定できる情報がないので、ここでは1社とさせて頂きます。

ABOUT ME
たびねこ
たびねこ
リゾバ歴5年の猫。「職場の体験談があったらいいな〜」とか「正しいリゾートバイトの情報を発信したい」と思い、サイトを運営しています。バギオとバンガロールに住んでいた海外大好き勢です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。